Vol.30 正しいヨガ&3D動画解説 ピラミッドのポーズ Wide-Legged Forward Bend 開脚前屈 Prasarita Padottanasana プラサーリタ・パードゥッターナ・アーサナ

ピラミッドのポーズ
Wide-Legged Forward Bend
開脚前屈
Prasarita Padottanasana
プラサーリタ・パードゥッターナ・アーサナ

いわゆる前屈を立って行うポーズです。
頭の位置が心臓より下になり、
背面の伸びをしっかり感じられるので
逆転のポーズに類似する高い
健康効果を負担少なく行うことができます。

立っている時点で足の伸びがあるので
座位で行う前屈よりも
スムースに伸びを感じられますが、
その分、無意識に腰に負担をかけがちなので
正しい方法をマスターしましょう。

効果

1:心身のリラックス
2:骨盤調整
3:内臓機能強化
4:血行促進
5:下半身引き締め
6:むくみ解消
7:美肌・美髪など美容効果

ポーズ解説

1.脚を大きく開き、前屈して手を床につく。
2.背筋を伸ばし、胸を開く。
3.可能であれば前屈を深め、頭頂を床に近づける。

注目すべき筋肉

・大臀筋
・内転筋群
・大腿四頭筋
・ハムストリングス
・腓腹筋
・前腕伸筋群
・脊柱起立筋
・腰方形筋
・頸伸筋群
・大腿四頭筋
・足底筋

背面の筋肉が
しっかりストレッチされます。

注意ポイント!

膝、肘は過進展しないように注意。
軽く屈曲する位の気持ちで行いましょう。

解剖学的に
膝を屈曲すると
大腿の筋膜と下腿の筋膜が
別々に働くが、
膝が進展していると筋膜が
一つのユニットになって働くので、
股関節を曲げやすくなります。

ハムストリングスや内転筋の短縮で
骨盤が過剰に後傾して背中が丸くなる場合は、

膝を曲げる、
ブロックなどを使って
手の位置を高くするなどして
背骨のニュートラルを維持することを
優先して行ってください。



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